独自の設計手法とJWOOD工法を活用して、木造軸組構造では困難とされていた「大空間」を実現。さらにオリジナルの設計プロセス、施工プロセスを導入し、住まい方が変わります。まさに家づくりの革新です。
長期優良住宅標準仕様。更に大空間で耐震等級3を確保したJWOOD工法の安心の家
※多雪地域仕様は耐震等級2となります。
外皮性能(窓・断熱材)に加え、一次エネルギー消費量が省エネ基準より10%削減のエコ住宅 優遇措置も対象
優遇措置
火災保険と地震保険の大幅割引の適用対象
例)東京(保険金額2500万/保険期間10年)・火災保険_約25万ダウン ・地震保険_最大約22,500円/年ダウン
開口部を2方向に集中させることで、建物内部と外部を繋ぐ「TUBE(筒状の抜け)」を建物内部に配置し、光や風を取込み内と外の心地よい繋がりを確保。視線領域を含めた周辺環境との調和を創出します。計画的な窓配置により近隣との「視線障害」を解消し、家具配置に「使える壁」をしっかりと確保しています。
住まい方に合わせて、1、2階は自由な組合せが可能。固定化された間取りではなく、住まい方に応じた自由な間仕切り壁の設置やライフステージの変化に伴う簡便な間取り変更が可能です。
南海トラフを震源としたマグニチュード9以上の地震が発生する可能性が国からも公表されています。2017年に入ってから日本列島各地で震度3以上の地震がすでに70回以上発生しています。また、台風が北海道に上陸したり、大型化の傾向にもあります。ゲリラ豪雨の頻発や局地的集中豪雨、竜巻の発生など、日本列島をとりまく自然環境は、大き<変わってきています。残念ながら、今までの常識や経験値だけでは対処不可能な自然災害、特に大きな地震が近い将来来ることを現実問題として考える必要があります。そこでウッドワンは、「ワンズキューボ」が今まで日本列島で発生した「震度7」の地震に耐えられるのか、実大実験を行いました。
TypeA 間取り・1階 ・2階
TypeB 間取り・1階 ・2階
TypeC 間取り・1階 ・2階
TypeD 間取り・1階 ・2階
TypeE 間取り・1階 ・2階
TypeF 間取り・1階 ・2階
TypeG 間取り・1階 ・2階
TypeH 間取り・1階 ・2階
Type大屋根 間取り・1階 ・2階
Type平屋 間取り・1階
TypeDOMA 間取り・1階 ・2階