多治見建設会館で「令和2年労働安全衛生大会」が開催されました。
今回は、コロナの関係で、50名くらいの小人数にて大会議室を使った講義でありました。
「建災防多治見分会」が主催で、「多治見労働基準監督署」の後援で、10月1日から始まる労働衛生週間に向けての心構えと、現場でのリスクアセスメントを検討した危険予知活動について、現場でコロナのクラスターが発生しないような、3密対策など非常に勉強となりました。
これから、年末に向けて無災害で工事を進めていきます。
多治見建設会館で「令和2年労働安全衛生大会」が開催されました。
今回は、コロナの関係で、50名くらいの小人数にて大会議室を使った講義でありました。
「建災防多治見分会」が主催で、「多治見労働基準監督署」の後援で、10月1日から始まる労働衛生週間に向けての心構えと、現場でのリスクアセスメントを検討した危険予知活動について、現場でコロナのクラスターが発生しないような、3密対策など非常に勉強となりました。
これから、年末に向けて無災害で工事を進めていきます。